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先日、改めてスーパーのコーヒー売り場に行ってみました。
インスタントコーヒーと合わせて什器計四本で売り場が設けてあります。
店舗規模から想像するに、売り上げの構成比は比較的高めで十分な市場が
あるんだなと思わされます。

飲んでる人は多いのに、”生鮮食品”として扱って貰えない、
正しい知識が浸透していないのは本当に残念です。
飲食店はもちろん、家で飲むコーヒーがもっと美味しくなるのに・・・。

コーヒーが”生鮮食品”として扱って貰えない理由のひとつは、
スーパーなどに並ぶコーヒー豆のパッケージにあります。
賞味期限が焙煎日から一年後くらいの表示になっています。
焙煎日が明記されていないので想像ですが、12月16日に購入した手元の
パッケージには賞味期限(未開封)2012.11.01となっています。
消費者の方たちは、未開封ならば一年くらいは飲めると思いますよね。
だから飲んじゃいます。

もう一つの理由に、一年後でも飲めてしまうと言うところにあります。
生魚や野菜など、いわゆる”生鮮食品”は放っておけば痛みます。
痛んできてるのが見た目にも分かりますし、香りも変化します。
そんな生魚や野菜は食べないですよね。
でも、コーヒー豆は見た目には分かりません。飲む前に痛んでるかそうで
ないかの判断は香りのみになります。
だからまた飲んじゃいます。

香りを嗅いで、「ん?」と思うコーヒー豆でコーヒーを淹れて飲んだとき、
少しすると決まって胸のあたりがムカムカしてきます。
痛んでるコーヒーを飲んじゃったからです。

当然個人差はありますが、コーヒー嫌いの人の大半がこれが嫌でコーヒーを
敬遠しているように感じます。

さあ、どうしましょう?
長くなりましたので、続きはまた。





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焙煎を始めて、最近つくづく思います。
日本の人はコーヒー豆についての知識があまりにも少ないなと・・・。
コーヒーを提供する側の飲食店や、カフェと名の付く業態でもそうなんだから困ります。
扱い方によっては、からだの具合も悪くなります。
大切な食の一部であり、からだに入るものなのだから、安心・安全でないと。

でも、何故なんだろう?

工業製品としてのコーヒーが氾濫していて、本来のコーヒーとの区別がついて
いないような気がします。
缶コーヒーやインスタントコーヒーはもちろんですが、スーパー等で売られている
コーヒーは微妙ですよね。
大手のロースターさんがちゃんと生豆を焙煎してパッケージしているものだし・・・。

そこで出てくるのが”コーヒー豆は生鮮食品です”というフレーズ。
私もよく使います。
こんどは、”コーヒー豆は生鮮食品”について書いていきます。

このブログ読んで下さってる皆さんからは今更・・・って言われちゃいそうですが^_^;

今日はバリスタの視点で。
エスプレッソの魅力はいろいろありますが、
一番は”少量の液体の中に豆の個性がしっかりと味わえること”
だと私は思ってます。
そんなことを思いながら、エスプレッソを抽出してます。

ところで最近、エスプレッソマシンの進化が素晴らしいです。

ボイラーごとに設定温度を変えられたり、
プレッシャーをかける前にお湯を浸透させたり、
プレッシャー自体のかけ方をコントロール出来たり。

こんなマシンがあると、”あんなことやこんなこと”が出来るので
凄く便利に楽になります。

扱うバリスタによって、”あんなことやこんなこと”の内容が
異なると思いますが、私の場合、いまのところ味の表現より、
”日々の味の均一性が高まること”において、素晴らしいと思ってます。

逆にこれだけだと寂しいかな。

私はきちんと使って検証したことがないので、このくらいしか想像出来ませんが、
こんな素晴らしいマシンたちから繰り出されるエスプレッソにこれまで体験した
ことのない、新たな魅力を感じてみたいなぁと思います。
プロフィール

sawachi

Author:sawachi
FRESCO COFFEE ROASTERS
スペシャルティコーヒーロースター
コーヒー豆業務用卸し・通信販売
カフェスペースもあります。

営業時間:
月~金 11:00~20:00
土日祝 10:00~20:00
        水曜定休
東京都杉並区阿佐谷南3-31-1
        いずみビル1F
03-5397-6267

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